ミュージカル「シラノ」
先週の土曜日に梅芸に「シラノ」を観に行きました。
鹿賀丈史さんは「ラカージュ・オ・フォール」が結構良かったので期待して行ったのですが…
調子が悪いのかあまり声が出ていない感じでした。
連日の20曲超えはやっぱりかなりノドに負担があるのでしょうか。
ロクサーヌの朝海ひかるさんとかのほうがよっぽど声出てたよー
相方(夫)とかは「マイクのせいちゃうん?」と言ってましたがあれはマイクじゃないですよ。
そういえばマイクは別のタイミングでザラザラ、バチバチと変な音がしてましたね。
この間の「ラ・マンチャの男」でもサンチョが歌ってる最中にマイクがザラザラ…で、なんと歌の途中で電池切れ?音が聞こえなくなってしまったんですよ。地声が聞こえたのでなんとかなってたけど。
もう少しマイクコンディションよろしくお願いしますよ!
話は戻って自分のあまりに大きい鼻を醜いと恥じて愛しいいとこのロクサーヌに愛を告白できないばかりか、クリスチャンとの恋をとりもってしまうシラノ。
戦場からクリスチャンの代わりに毎日手紙を送るシラノ。
クリスチャンの死後15年たっていよいよ自分の死期を悟ってやっとロクサーヌに事実を伝えつつも、それでも自分の気持ちを隠し続けるシラノ…
なかなか切ない、でも素敵なお話だったんですよ。
ですが、幕開きで全体的にガチャガチャ歌われると何と言ってるかわかんなーい!!
そこがちょっと残念。
感心したのは、最後に葉っぱが落ちてくるシーンで、シラノが息を引き取るのに合わせて最後の一葉が落ちてくるタイミング。バッチリ!でした。
あれはなかなかの熟練工ですな。
愛の表現の仕方は違うとはいえ、「シラノ」には「オペラ座の怪人」を感じさせるところがありました。
ハッピーエンドよりは悲恋のほうが好きなのかも??
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